DVD「アーロと少年」を観る。
ピクサーブランドにこの水準は、厳しい。
カーズ2」や「メリダ」も厳しかったが、
今回は一番擁護できないレベルだと思う。
インサイド・ヘッド」みたいな傑作がつくれるんだから、
もっと本数絞ってもいいと思うんだけど。

huluで映画2本「アバウト・シュミット」と
くもりときどきミートボール」、
DVDで「プリンセスと魔法のキス」を観る。


アバウト・シュミット」は定年後のおっさんの話。
亡くなって初めて分かる妻のありがたみ。
まあそらそうだよな。
生きているうちにちゃんと感謝を伝えないと。


くもりときどきミートボール」は
LEGOムービー」の監督の出世作
なるほど、確かにこれはすごい。
LEGOムービー」に繋がる演出が満載。
こっちを先に観たかったかな。


プリンセスと魔法のキス」は
昨今のディズニー復権の足がかり。
正直「ラプンツェル」や「アナ雪」よりも
こっちのほうが面白かったと思う。
どストレートなプリンセスストーリーから
一歩解釈を入れるこのシリーズも
もうそろそろ飽きられるかもしれないけど。

3DSレイトン教授VS逆転裁判」購入。
だいぶ前に買ってたんだけど、最近開始。
とりあえず序章クリアしたとこだけど、
まあ順当に二つのゲームをくっつけた感じ。
それぞれ面白いゲームだからいいけど、
新鮮味はないわな。
それにしても成宮寛貴の声優が…
大泉洋とかが達者なだけにかなりキツイものが。

DVD「LEGOムービー」を観る。
これは素晴らしい。
レゴの持つ葛藤を物語の中で見事に消化し、
かといって基本は軽快なアクションコメディ。
ルックはレゴならではのポップさを
遺憾なく発揮して文句なし。
トイ・ストーリーと並ぶオモチャ映画の傑作だと思う。

DVD「チョコレートドーナツ」を観る。
タイトルからもうちょっとハートウォーミングな
展開かと思ってたら、ひたすら重いラスト。
ダウン症の扱いよりも、ゲイの差別がより色濃い。
今の時代ならもうちょっとマシだとは思うけど、
まだまだこんな風に思う人もいるのも事実だろうな。

3DSゼルダの伝説 神々のトライフォース2」クリア。
ほどよい難易度でほどよく楽しめました。
ここから入る人には非常に良い作品。
でもまあスーファミ体験者には体験済みだしなあ。
嘆くのは己の歳のせいなんだけど。

http://d.hatena.ne.jp/washburn1975/20141031

毎年記事は見てたけど、
参加できるほど映画に詳しくないのでスルーしてたけど、
今年は10本選ぶことのできそうなネタだったので、
やってみることに。


10位「パーフェクトブルー
今敏は亡くなってから初めて観た。
自分にとってのど真ん中ではないからこの順位だけど、
好きな人にはたまらないだろうな。
ブラックスワン」観た後にみて、こっちが元だと思った。


9位「時をかける少女
細田守は観た直後はすげー面白い、て思うけど、
思い返すと順位が下がってしまう。
サマーウォーズ」も「おおかみこども」も良いけど、
最初に観たこれを。


8位「屋根裏のポムネンカ」
チェコアニメ。これを観てからしばらくハマった。
世間的にはヤン・シュヴァイクマイエルとかのほうが
有名だったりするのかもしれないけど、
愛嬌のあるこちらのほうが好き。


7位「ドラえもん のび太の宇宙小戦争」
ドラ枠。思い出補正デカいけど、それだけじゃないと信じてる。
その中でもこれを選んでしまうのは
「少年期」の力が大きい気はする。


6位「ウォレスとグルミット ペンギンに気をつけろ!」
驚異のクレイアニメウォレスとグルミット
静止画ではその魅力が全く伝わらないけど、
動くとヤバい。ラストのトレインチェイスは必見。


5位「トイ・ストーリー3」
ピクサー枠。続編ものになってしまうけど、
やっぱりこの終わらせ方は神がかってると思う。
単体評価なら「モンスターズ・インク」かなあ。


4位「かぐや姫の物語
ジブリ枠は高畑・宮崎別々に。
高畑枠は最新作。高畑勲の余情が爆発。
しつこ過ぎる仕事ぶりは確かに実を結ぶから凄い。


3位「もののけ姫
宮崎枠。一般にはやっぱ「ラピュタ」なのかな。
でも観返して魅力が増幅したトップはこれだった。
作風の分岐点としてバランスが良いのかも。


2位「河童のクゥと夏休み
原恵一クレヨンしんちゃんの2本もいいけど、
これのほうがオリジナルとしてノイズなく観れる。
礼儀正しいクゥが好きだ。可愛すぎる。


1位「マイマイ新子と千年の魔法
片淵須直作品はこれ一本しか観たことないんだけど。
なんかもうこれは何が凄いのかよく分からない。
でもこういう分かんない感情を増幅させるために
映画ってあるような気がする。