映画「ホリデイ」を観る。 キャメロン・ディアスのコメディエンヌっぷりが やっぱりアメリカンで鼻についてしまう点や、 ジャック・ブラックのくせに妙におとなしい点や、 ジュード・ロウが結構歳をとってしまって シュッとした感じがなくなったなあと感じる…

見逃したNHK「プロフェッショナル」の宮崎駿の回を YouTubeで観る。 http://www.youtube.com/watch?v=5jLjw0hJrJ8 いやー、こういう時便利だな。 しかしやっぱ怖いわ、この人。 そんな宮崎駿でも人の子、というか人の親だな、 と思ったのはゲド戦記の試写会…

ルミネスIIクラスAクリア。 ヤバい時に焦って消しにいこうとすると タイムラインにひっかかって半分だけ消えて ますますヤバい状態になるので、 そういう時は無理に落とさずに 体勢を整えるべき。

ルミネスIIのチャレンジモードのクラスは 縦の高さが違うのね。 クラスAでは全然気づかなかったけど、 クラスSやってみてやっと気づいた。 DVD「ふたりの男とひとりの女」を観る。 どうしてアメリカンコメディはこうなんだろう。 この違和感は逆にアメリカ人…

子供のころは大御所が出演、なんてのは 何が面白いのか全然分かんなかったけど、 この歳になるとそういうことか、と理解できる。 リアルタイムでの思い出と それを語ることによる裏話の価値、 そんなものは本質ではない、と 子供のころは切り捨ててしまうけ…

笑いが傷つけるツールにもなりうることを もう少し覚えておいたほうがいい。

CD1枚、本1冊。 ホフディラン「はじまりの恋」、 山田一成、佐藤雅彦「やまだ眼」。 ホフ復活！ ベイビーメインな始まり方も、 ユウヒが歩み寄った感はあるな。 アルバムを期待してもいいですか。 とウキウキしてたらCDを落としてケースを割った。 テンショ…

まえから探してたPSPの十字キー補強パッド、 ちらほらと見かけるようにはなったんだけど、 置いてあるのは黒ばっかり。 ウチのPSPは白なんですけど。 でも最近はルミネスでフル稼働してる状況だし、 これでグラディウスポータブルも完全復活だ、 と思い、少…

「ルミネスII」クラスBクリア。 クリア、つうか１周したんだけど。 最終面のスキン「GIRLS」がヤバイ。 むちゃくちゃカッコイイんだけど、 劇的に見にくい。 それにしても見にくさを容認されてしまう ゲームデザインていうのもすごいよな。

しばらく棚上げされてた「大神」を開始。 うーん、ちょっと期待し過ぎたな。 非常によくできてるのは分かるんだけど、 どうもあと一歩グッとくるものがない。 まあまだ序盤だし。 DVD「クレイマー、クレイマー」を観る。 仕事人間、離婚、訴訟、とアメリカな…

PSP「ルミネスII」購入。 基本部分はそのままに、 地味な部分を着実に強化。 個人的にはプレイ記録がついたのと、 スキンの移り変わりの無音部分を スキン名で繋ぐのが良かったです。 シーケンサーは「グンペイりば〜す」でもあったけど、 こっちのほうが断…

「ルミネス」レベル100クリア。 ゲームってちょっとブランク空けると 頭の中が整理されるからか、 なぜか上手くなってるよな。 しかしレベル100超えてスキンが戻ったら、 途端にモチベーションが下がった。 でも逆に言えばスキン増えただけか、 と思ってたII…

「ゼルダコレクション」で時のオカリナクリア。 時のオカリナに感じる自由度ってのは、 シナリオが大目的しかないところなんだと思う。 だって精霊石集めて、メダル集めて、ガノン城。 素晴らしくシンプルだ。 しかもメダル集めのときなんか 次に行く場所は…

勢いに任せて書いたけど、 モラトリアム云々は映画ドラに関して言えば 確かに元々あった部分かもしれない、と訂正。 ただしやっぱりただ歩いて日本まで、はなくて、 藤子・Fの魅力はロマンチストであることと同時に リアリストであることだと思うのです。 要…

TVで「のび太の恐竜2006」観たけど、 あんまり色々は言わないようにする。 そりゃこちとらリアルタイム世代なので、 難癖はいくらでもつけられるけど、 誰のための映画か、て言えば、 今リアルタイム世代になる子供のためであって、 だから細かいところは何…

暇をみつけてはちまちまとプレイしてた 「R-TYPE I」をやっとクリアした。 購入前は「II」とセットで売れよ、て思ってたけど、 「I」すでにで充分満足してしまったり。 R-TYPEの印象って3面まででほぼ全てだし、 「グラディウスポータブル」もやってたら シ…

昨日の小沢健二というキーワードは ちょっと意味合いが変わってしまったようで。 いや、別に狙ったつもりはなかったんだけど。 ついでに昨日つくったやつ、 ちょっと曲順を修正しました。

s.b.a更新。 フリッパーズ・ギターの次は小沢健二。 前につくったばっかなので、基本はそのままで。 「Eclectic」「毎日の環境学」をなんとかして 入れようと思ったんだけど、無理です。 もう一枚くらいアルバム出してくれれば、 時間的に正式に2枚組にでき…

マンガ3冊。 「スティールボールラン」(11)、(10)。 「光とともに」(1)。 11巻出てるじゃん、と買ったのはいいが、 話が分からないにもホドがある、 と思ったら10巻買ってなかった。 買いそびれて困るのは オビが初版と違う、てのはあるんだけど、 ぶっちゃ…

ちょっと前にタモリ倶楽部に くるりの岸田繁が出た回があって、 それを観て以来タモリ倶楽部を見続けている。 この番組、25年もやってんのね。 25年目にしてタモリの偉大さを知る。 くるりといえば大村達身、脱退だってね。 まあしゃあないけど、 二人だとパ…