即、前言撤回。再び。
やっぱ買おっかなー「MOTHER3」。
伊集院光糸井重里の対談に
まんまとやられてしまう。
いやー、ゲームの話って
本当にいいもんですね。
ゲーム本編より面白いかも。
しかもあまり直接的な話より
ゲームから派生した身辺のほうが
より面白かったりする。
ゲームに対するモチベーションとか
そういう部分の共感は
聞いてて泣きそうになる感じ。


でもこれ聞いてて、
やっぱ自分はMOTHERのど真ん中じゃないんだ、
と思ったのが、
開発中止になった64版のラストは
言葉無しのビジュアルで語らせたい、
て言ってたこと。
世間のMOTHERファンからしたら
それはMOTHERじゃないだろう、
と言うかもしれないが、
僕はそっちのほうが見たかった。
そしてそこに一番近い形は
ICO」「ワンダ」あたりになるのかな。