映画「1408号室」を観る。
スティーブン・キングのホラー映画。
いかにもな感じで怖くて良かったけど、
謎があまりにも回収されなさ過ぎかな。
単純な怪奇現象にしてしまうと
ちょっと怖さが半減してしまう。


DVD「赤ちゃんの逆襲」を観る。
フランスのコメディ映画。
フランス人は笑いのセンスがないなあ。
この映画に限ったことか分からないけど。
エログロやっときゃ笑うだろ、的な感じがちょっと。
赤ちゃん映画との相性が悪かった。
赤ちゃんパートはそんなに酷くはないけど。


DVD「それでも生きる子供たちへ」を観る。
過酷な環境に生きる子供たちのオムニバス映画。
子供たちがその環境を受け入れるから、なお辛い。
ならば大人たちはやはり環境をつくるために
働かなければならない、ということを痛感する。