DVD「パンズ・ラビリンス」を観る。
もっとガンガンファンタジーかと思いきや、
意外と戦争ものがメインな感じ。
ファンタジー部分もダークでグロいけど、
現実の拷問シーンのほうがもっと痛い。
やっぱ現実のほうがキツいのかー。


映画「ブロークン・イングリッシュ」を観る。
三十路女のための映画ってのは
やっぱ共感しにくいなあ。
後半一人きりで行動する部分で
やっとスタート地点に立ったかと思ったら、
その後あっさりと終わってしまった。