DVD「アメリカン・ホーンティング」を観る。
典型的なアメリカンホラー。
原因がハッキリしないのは
どうにもしっくり来ないよなあ。
あと音でビビらせるのも、もういいよ。


DVD「幸せになるための27のドレス」を観る。
魔法にかけられて」の王子様役が
なんか面白くて追っかけてしまう。
結婚式みたいな大きなイベントは
ついついイメージに引っ張られるよな。
それが広告戦略なのか過剰な期待なのか、
いずれにしても本質を理解すれば
そういう部分はどうでもよくなるはず。


レイトン教授と最後の時間旅行」のサントラが届く。
まだゲームのほうもクリアしてないけど。
前の2作もこんな長かったかなあ。