DVD「ハイド・アンド・シーク 暗闇のかくれんぼ」を観る。
母親の自殺後、心を閉ざした少女に
見えない友達ができるけど実は…
ていうスジなんだけど、どっかで観た気が。
これ自体2回目じゃないと思うんだけど。
まあ普遍的な話なんだろうか。


DVD「永遠のこどもたち」を観る。
期せずしてこっちも見えない友達の話。
前作の「パンズ・ラビリンス」に続いて
またどんよりする感じの内容だったなあ。
本人がいいんならいいのかもしれないけど、
観てる側からはどんよりだ。