録画「ドラグネット・正義一直線」を観る。
話のスジは単純なC級刑事モノだから
特筆すべきことは何もないんだけど、
吹き替えが妙に面白くて楽しめた。
これ、広川太一郎なのね。
名前だけで意識して観たことなかったけど、
これは確かに伝説化されるわ。


録画「小さな中国のお針子」を観る。
中国映画かと思いきやフランス映画。
確かに中国映画にしてはサラッとしてるかも。
しかし共産主義のバカな規制は
どこの国でも同じなんだなあ。
とはいえ急激な変化も歪みを生む。
上手く成長していければよいが、
そのいびつさも青春らしさなんだろう。