録画「ベスト・フレンズ・ウェディング」を観る。
ジュリア・ロバーツのラブコメ映画。
コメディのためとはいえ
人としてダメだろう、それは。
それも許されるのがラブコメの世界。
キャメロン・ディアスもまだ若かった。


アンコール再放送の「新・三銃士」を観始める。
NHKの人形劇はいつもレベルが高いうえに、
三谷幸喜の脚色ということで安定感大。
三銃士の知識は昔観たアニメ三銃士からだから、
NHKには三銃士のお世話になっている。


録画「恋人までの距離(ディスタンス)」を観る。
列車で出会った二人が一日限りの恋を、
というのはいいけども、延々と喋りっぱなし。
二人をずっと録り続けてるけど、
話が途切れることがない。
ラストの顛末は次へ。


録画「ビフォア・サンセット」を観る。
恋人までの距離(ディスタンス)」の続編。
前作の原題が「ビフォア・サンライズ」だったのに、
邦題をつけてしまって続編らしさが出てない。
でも中身は相変わらず喋りっぱなし。
そしてラストはやはり明確には描かれず。