DVD「セブンティーン・アゲイン」を観る。
アイドル映画の皮をかぶった親父映画。
でもちゃんとアイドル映画もしてる。
こういうつくりの映画は意外と好感持てる。
オタクのエルフ語デートとか
バカバカしくて好きです。


DVD「レイチェルの結婚」を観る。
麻薬依存で施設戻りからの姉の結婚式。
姉妹の仲が決して悪いわけではない。
でもわだかまりが結婚という節目で表出する。
大人になるための段階として
他の人を祝福できることは大事だと思う。
相手を赦すことができることも。