映画「チェコアニメ傑作選」、
チェコ人形アニメの巨匠たち」を観る。


京都に2日通って、短編集のA〜Dプログラムと
ドキュメンタリーを観てきました。
チェコアニメはほとんどが陰があるなあ。
やっぱ共産主義の空気からくるんだろうか。
そして理解不能なシュールさが。
ヤン・シュヴァンクマイエルのものは本気で分かりません。
良かったのはベネシュの「パットとマット」シリーズ。
DVDを探したら中古で1万円ほど。うーん、高い。


ちなみに昨日の写真は喫茶店であった
せんとくんカプチーノ
せんとくんアイスカフェラッテもありました。