映画「僕らのミライへ逆回転」を観る。 前半はヒドイ悪ふざけで笑わせ、 後半は歴史の終焉で泣かせる。 そのどちらにも映画への愛を感じさせる。 ミシェル・ゴンドリーの作品は 結構ややこしい感じのが多かったけど、 これはストレートな作品なのが良かった…
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