客観的な評価を下したいと
どれだけ思っても、
主観からは逃れられない。
かと言って誰の意見も聞かず
我が道をゆく、というわけにも。
結局のところ、
客観的に好評価だろうなあ、という
主観的評価を下さざるを得ない。
自分の中の客観的主観を広げることが
幸せに生きる道なんだろう。