GW前半。ちと長いよ。


ゲーム2本、CD1枚、マンガ2冊。
MOTHER3」、「テトリスDS」、
「PORTABLE DISCO 8bit edition」、
団地ともお」(7)、
スティールボールラン」(8)。


MOTHER3」、3章終了まで。
えーと疑ったりしてごめんなさい。
GBAで作ることにしても、
シナリオを捨てたわけじゃないのね。
イトイ節は確かにあるものの、
今まで見てきたRPGのシナリオとして
最も良い出来かもしれない。


テトリスDS」。
やっぱこれぞ落ちゲーの元祖。
連鎖の概念ってのは、
そのままじゃテトリス
超えられないからこそ
生まれてきたんだろうな、
と感じさせる風格がある。
WiFi対戦は2回だけ。1勝1敗。


「PORTABLE DISCO 8bit edition」。
これ何のゲーム?
て言いたくなるほどファミコンチック。
いっそこういうボーカル入りの
ファミコンゲームつくればいいのに。
さらに画面は「テトリスDS」みたいに
ドット絵と実写の融合で。


ゲド戦記」(1)読了。
これ続きものだと思ったら、
一応一冊づつで完結するのね。
ハリーポッターみたいなパターン。
影の脅威、名前の重要性なんかは
古き良きファンタジーで好きです。
ソフトカバーでて3巻まで買ったけど、
読み終わらないうちに残りが出てしまう。


DVD「シャロウグレイブ」を観る。
すげえ。ヒリヒリする。
すごいけどあんまり観返したくない。
針の振り切れる精神てのは
どうにもやりきれない。