2006-10-06 ■ DVD ラーメンズ「CHERRY BLOSSOM FRONT 345」。 ラーメンズのネタは 瞬間的に立場が逆転することが多い。 これは特に多かった。 「小説家らしき存在」なんかその極み。 ラーメンズ「ATOM」。 「アトム」すげえ。 ラーメンズのもつSF要素は 今の生活感をも残している点で 藤子・Fの臭いを感じるんだよなあ。 大好きです。 「採集」もホラーだけど 同様に生活感を持つ。 SF作家もホラー作家も こんなん簡単にやられちゃったら 泣くしかないよな。 「新噺」も落語家泣かせだし。