ラーメンズ「CHERRY BLOSSOM FRONT 345」。
ラーメンズのネタは
瞬間的に立場が逆転することが多い。
これは特に多かった。
「小説家らしき存在」なんかその極み。


ラーメンズATOM」。
「アトム」すげえ。
ラーメンズのもつSF要素は
今の生活感をも残している点で
藤子・Fの臭いを感じるんだよなあ。
大好きです。
「採集」もホラーだけど
同様に生活感を持つ。
SF作家もホラー作家も
こんなん簡単にやられちゃったら
泣くしかないよな。
「新噺」も落語家泣かせだし。