スター24個。
「手紙」システムはなかなかやるなあ。
現段階では手紙に促されるまでもなく
勝手に続きをやってしまうわけだが。


本をいろいろ。
伊集院光「のはなし」、
小林賢太郎戯曲集」(3)、
めぞん一刻」(14)、(15)、
竹光侍」(3)。


喋りを生業をする人の本、てのは
その人の声が脳内再生できるか、
ていうのが結構重要な気がする。
逆に言えばそれこそが噺家の力だよなあ。