映画「幸せの1ページ」を観る。
予告でジョディ・フォスターのコメディエンヌっぷりが
楽しそうだったんで観にいったんだけど、
それは映画の半分だった。
原作は児童文学で「秘密の島のニム」てタイトル。
うん、こっちのほうが断然しっくりくる内容。
なんというか夏休みの文部省推薦映画みたいな感じ。
学校で割引券を配ってそうな。
アメリカにもそういうジャンルがあるんだろうか。
あでもジョディ・フォスターのコメディエンヌっぷりは
期待通りの素晴らしさだった。
なんかもう見てはいけないものを見た感じ。