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マンガとゲームを1本ずつ。
黒田硫黄「大金星」、
DS「国盗り頭脳バトル 信長の野望」。
黒田硫黄は短編集。
でも半分くらい初出を持ってたり。
どうせなら大判サイズで出て欲しかったな。
「居酒屋武装条例」が読めたのが嬉しい。
「国盗り頭脳バトル」はこれをみて。
http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080920#p3
「半年くらい飽きない、見た目が良くてさわり心地もそこそこ良くて、
難度はそこそこヌルくて一回二十分程度で終わるシンプルな戦略級 SLG」
これ、まさに僕もずーっと欲しかったタイプ。
そして実際やってみるとまさにそんな感じ。
惜しむらくはタイトルからそれが全く感じられないとこ。
いやだって、絶対クイズゲームだと思うじゃん。
桂三枝が出てきそうな。