映画「千年の祈り」を観る。
親の心子知らず。子の心親知らず。
別に嫌ってるわけでは全然ないけど、
どうしても通じないことはある。
でも嫌っているわけではない。
それだけは通じていてほしい。


映画「戦場でワルツを」を観る。
インタビュー形式のアニメーションという、
その形式に意味はあるのか?と思ってしまうが、
それはラストを見せるためだけにある。
人は忘れるという機能があるから
絶望にさいなまれずに済むのかもしれない。