2009-11-30 ■ movie 映画「千年の祈り」を観る。 親の心子知らず。子の心親知らず。 別に嫌ってるわけでは全然ないけど、 どうしても通じないことはある。 でも嫌っているわけではない。 それだけは通じていてほしい。 映画「戦場でワルツを」を観る。 インタビュー形式のアニメーションという、 その形式に意味はあるのか?と思ってしまうが、 それはラストを見せるためだけにある。 人は忘れるという機能があるから 絶望にさいなまれずに済むのかもしれない。