BD「カラフル」購入。
初回特典版を購入。
とりあえずオーディオコメンタリーで。
監督と麻生久美子とでしゃべってるので、
母親寄りの話ばっかりになってしまった感が。
映画自体はやはりどストライク。


重松清「口笛吹いて」読了。
これにしても「カラフル」にしても、
現状のマイナス地点を認め、
そこから這い上がる一条の光を見つけることに
カタルシスを感じるんだろうな。