DVD「ソーシャル・ネットワーク」を観る。
やはり才能ある人間は奇人でなければならないのか。
自分に似通った部分も感じつつも、
当然そんな才能はないので、
せめて隣人を傷つけないようになりたい。
あと映画によくあるエセITな感じが
これには一切無かったのが良かった。


映画「ラビット・ホラー3D」を観る。
うさぎの着ぐるみに襲われる様は
ちょっと不条理な笑いになってしまうけど、
中盤以降精神的にクる展開で、
ジャパニーズホラーの面目躍如。
あと3Dは確かに目が疲れて大変だけど、
シナリオにまで食い込ませてきてて、
なかなかチャレンジャブルだった。