CD2枚、漫画2冊、ゲーム1本。
ウルフルズ「YOU」、
小沢健二「毎日の環境学」、
20世紀少年」(21)、
スティールボールラン」(7)、
PSPルミネス」。


ウルフルズは年を重ねるごとに
迷いが無くなってきてる。
良いです。
オザケンは「Eclectic」の流れ。
こっちならインストでも全然アリ。
むしろインストが正しいのかな。


漫画2冊はイマイチ話についていけてない。
完結したら読み直そう。