2008-03-23 ■ etc 小林賢太郎「DROP」を観てきた。 3階席の一番端っこというなかなかヒドい席だけど、 正面の映像はどうせDVDで観ることになるから これはこれでありだったかな。 相変わらずの抜群の構成力、演技力、技術力、 もうこれをけなすのは難しいんだけど、 あえて言えばこの構成が固まりすぎてしまう、 というのが贅沢ながらも逃れられない宿命か。