小林賢太郎DROP」を観てきた。
3階席の一番端っこというなかなかヒドい席だけど、
正面の映像はどうせDVDで観ることになるから
これはこれでありだったかな。
相変わらずの抜群の構成力、演技力、技術力、
もうこれをけなすのは難しいんだけど、
あえて言えばこの構成が固まりすぎてしまう、
というのが贅沢ながらも逃れられない宿命か。