DVD「ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い」を観る。
軽くバカバカしいわりに
意外と伏線が効いてて面白い。
笑いのセンスはアメリカンなシモが多いけど、
まあそれもこの手の映画っぽさではある。


DVD「瞳の奥の秘密」を観る。
犯人を追うサスペンスものとして観てると、
結構早めに犯人が捕まってしまい、
アレ?と思ってるとそんなラストとは。
何をもって赦すのか、赦されるのか、
考えてもなかなか割り切れるものじゃない。