DVD「ソウル・キッチン」を観る。
冴えないが温かみのある飲食店に集まる人々。
いろいろと形を変えて続けていくと、
問題も様々あるけれども、
芯を持っていれば大丈夫。
それにしても映画のスジとして
ずっと腰痛って、そんな映画どうよ。


DVD「ヘルボーイ」を観る。
話的にはいわゆるヒーローものなんだろうけど、
妙に不思議な魅力があって面白い。
異形の者でありながら人間臭いのが
魅力的なんだろう。
仕事仲間にヤキモチを焼いて
延々尾行するのが可愛らしい。